全頭ラバーマスク/フードの種類と入手

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ラバーマスクの例 ラバーマスクは、ラバーキャットスーツと同じく奥が深く、様々な種類があります。

 顔を覆う・隠すというと簡単ですが、素顔ではない別の個性を演出できたり、一見だけでは判別できない匿名性が得られたりもします。またヴェネチアンマスクのようにマスクをすることがメイクをしているのと等しいとも考えられ、男性だけでなく女性もマスクをする方が徐々に増えてきています。そんなラバーマスクについてまとめてみました。

1.ラバーマスクの種類

 ラバーマスクには、大別して次のような種類があります。
  • ラバーマスク
    • オープンフェイスマスク
    • フェイスマスク(顔面のみのマスク)
    • 全頭マスク
    • インフレータブルマスク
    • その他(ベネチアンマスクや医療用マスクタイプなど)
 この中で様々な種類が考えられる「その他」以外のマスクについて以下触れたいと思います。

2.着用時の注意

 破損を防止するため、ピアスなど鋭利な尖ったものは外しておくことをオススメします。また、ラバーの生地の特性から、全頭マスク着用時は、目鼻口などの露出部分以外のメイクは落としておきましょう

2-1.髪の毛の長い方は・・・

ウィッグ用ネットの例 髪の毛の長い方がマスクを着用する際は、ウィッグ用ネット(かつら下、ヅラ下)でまとめたり、マスクのうなじ側からだしラバーウェアの下に隠す形となります。特にウィッグ用ネットでまとめる際は、マスクのサイズ、特に頭囲サイズが変わってきますのでご注意ください。

3.製法の違い(鋳造と貼り合わせ)

 ラバーマスクには大きく分けて「鋳造」と「貼り合わせ」という製法上の違いがあります。

3-1.鋳造

鋳造によるマスクの例 鋳造とは、型をドブ漬けしたり、型の中に流し込むことでつくられたもので、マスクだけでなく、グローブやマスクなども造られています。特徴としては、ほぼ継ぎ目がないこと、そして一般的にはカッティングのものに比べて生地厚が厚いものを作りやすいことが挙げられます。

 型を使用した製造法がとられることから、大量生産が可能となり比較的安価なものも多く見られます。また、型が必要なことからサイズオーダーが困難です。

3-2.貼りあわせ

貼りあわせによるマスクの例 貼りあわせとは、カットしたラバーシート(ラバー生地)を何枚かを張り合わせたもので、製法的に大量生産が難しいことから鋳造によるものの中心価格に比べ高価な傾向があります。特徴としては、パネルを張り合わせることからサイズオーダーなど細かな要望を具現化しやすいだけでなく、各メーカーごとの特徴がでやすかったり、また一般的に生地が薄い(0.3〜0.5mm前後)ことが挙げられます。

 この特徴から、貼りあわせによるマスクは締め付け感は余り強く出ず(サイズオーダーしたものは特に)肌の上に乗せる感が強く出る傾向があります。

4.オープンフェイスマスク

オープンフェイスマスクの例 オープンフェイスマスクは、その名の通り、顔面にあたる箇所が大きくあけられているもので、パーカーやブルゾンのフード状のものとほぼ同じものと考えて差し支えありません。そのシンプルな構造から、ほとんどが鋳造によってつくられており、比較的安価に入手が可能です。

4-1.特徴

 顔面がそのまま露出することから、着脱が非常に容易に行え、また必要に応じてメイクをすることにより印象を大幅に変えることが可能なのもこのタイプの特徴です。また、ガスマスクを装着する際に髪がでないようにしたり、ガスマスクを装着した上からこのマスクをすることで、ラバーウェアとの一体感を出すことも可能です。

4-2.バリエーション

 このタイプでは、その多くが装飾のないベーシックなものとなっていますが、ポニーテールまたはツインテール付属しているもの、その他の装飾がされているものがあります。

4-2-1.ポニーテール、ツインテール
ポニーテールが付けられたオープンフェイスマスクの例 このタイプには、自毛を使用するタイプ、人工毛髪を使用するタイプ、そしてラバー生地を細長く切って髪にみたてたラバーヘアタイプの3つがあり、自毛を使用しない後者2つでは、髪部分が交換可能となっているものもあります。

4-2-2.その他
Dリングとチェーンが付けられたオープンフェイスマスクの例 余りメジャーではないものの、Dリングにチェーンをつけたものやスタッズをつけたものなど、様々な装飾が施されているものがあります。ですが、オープンフェイスマスク全体からみた場合では、かなり限られるもので、そうそうお目にかかれることは無いかと思われます。

5.フェイスマスク

フェイスマスクの例 フェイスマスクは、オープンフェイスマスクの逆パターンのようなマスクで、顔面部専用のマスクです。

5-1.特徴

 ストラップで止めるタイプのガスマスクと同じく、このフェイスマスクもストラップで顔面に固定を行います。見かけることもかなり少ないタイプではありますが、知っておいて損のないタイプのマスクです。

5-2.バリエーション

ハンニバルタイプのフェイスマスクの例 映画「13日の金曜日」にでてくるジェイソンマスクやハンニバルマスクのような視界確保用の目の開口部と、呼吸を確保するための穴または開口部があるものと、次で説明する全頭マスクで多く見られるような目鼻口の開口部がそれぞれ独立したものの大別して2種類が現在存在します。今後このタイプのマスクが大きな位置を占めるようになれば、更なるバリエーションが登場することでしょう。

6.全頭マスク

全頭マスクの例 全頭マスクは、頭部全体を被うタイプのマスクで、目鼻口のいずれかまたは全てがあけられていたり、さまざまなオプションを付属させることもできるなど、非常に多くのバリエーションがあるのが特徴となっています。

 顔面もそのほとんどがマスクに隠されてしまうことから、匿名性が高く、変身願望を持っている方には最適なタイプとも言えるでしょう。

6-1.着脱方法の種類

 全頭マスクには、着脱用にジッパーが付けられたタイプ、レースアップ(編み上げ)がつけられたタイプ、そしてプルオンと呼ばれるジッパーもレースアップもないタイプが存在します。

6-1-1.ジッパータイプ
全頭マスクに着脱用ジッパーが付けられた例 最も多く見られるのがこの着脱用ジッパーを備えたタイプです。脱ぎ着がしやすく、またジッパーを閉めることによる閉塞感・密閉感があるとともに一体感も得られるのが利点です。また、ジッパーを使用することによるボンデージ感も演出することも可能です。なおコンシールジッパーと呼ばれるジッパーを見えにくくしたものもあり、後述のプルオンタイプと似た一体感を出すことも可能です。

6-1-2.レースアップタイプ
全頭マスクに着脱用レースアップが付けられた例 着脱用レースアップを備えたタイプです。紐を通す手間や締め上げる手間などがかかるため、ジッパーに比べて脱ぎ着がしにくい点が欠点ですが、それがゆえに細かい調整が可能な点が利点です。閉塞感・密閉感・一体感はジッパータイプと大きな差はありませんが、レースアップ箇所が他のタイプよりもボンデージ感をより強くするため見かけ的に優れる点は見逃せません。

6-1-3.プルオンタイプ
プルオンタイプの全頭マスクの例 着脱用ジッパーやレースアップを備えておらず、被るように着用するタイプです。ジッパータイプやレースアップタイプでは、その箇所が伸縮に劣ってしまうのに対し、こちらはマスク全体が伸縮可能なため、ジッパータイプやレースアップタイプに比べ、薄い生地が使用される傾向があります。サイズの問題さえなければ、付属物の一切ないツルンとした一体感を楽しむことができるでしょう。

6-2.各部の構造と種類

 全頭マスクは大きく分けて頭部、顔面部、頚部の3部位からなっており、それぞれに構造の違いが見られます。

6-2-1.顔面部
顔面部分に透明ラバーが使用された全頭マスクの例 一般的に顔面部には目鼻口用の開口部が設けられており、非常に多くの種類がみられます。そのバリエーションについては、別途後述します。

 また、全頭マスクというと黒や赤など不透明な単色のものが一般的とされていますが、その中にあって顔面部の全てまたは一部に透明・半透明カラーのラバー生地を使用したものがあり、オープンフェイスマスクほどではないにしても、表情などがわかりやすくしたタイプがあります。表情がわかりやすくなるだけでなく、顔の素肌に密着した様子も外から見ることができるため、マスクの他の箇所やラバーウェアのカラーとのコントラストを出すことが可能になります。

 他には以下の様なバリエーションが存在します。

・ホックやバックルなどで目鼻口を隠せるマスク
・スタッズなどによる装飾がなされたマスク

 など

顔面部にスタッズとバックルが付けられた全頭マスクの例
顔面部が交換可能なタイプ
顔面部分が交換可能な全当麻数の例 特殊なタイプの全頭マスクとして、全頭マスクの顔面部分が交換可能、またはさらに追加可能なタイプのものがあります。つまり、全頭マスクにさらにフェイスマスクが追加可能となっているタイプのマスクです。

 このタイプでは、全頭マスクのフィット感をそのままに外観を変えることができるため、一旦マスクを脱いでから異なるマスクに変える必要がないのが利点です。中にはガスマスク機能を追加できるタイプもあり、特にヘビーラバーがお好きな方にとっては、顔面だけとはいえラバーの層を重ねられる上にガスマスクを付属させられる点は見逃せないでしょう。

6-2-2.頭部
頭頂部が露出した全頭マスクの例 一般的には頭頂部含む頭部は露出部分が無いものがほとんどですが、以下の様なバリエーションも存在します。

・ポニーテール、ツインテール用の穴またはチューブが付けられたマスク
・頭頂部が露出できるように大きな穴が開けられたマスク
・頭部のシルエットを変えるためにエアチャンバーが備えられたマスク

 など

6-2-3.頚部(首)
ネックコルセットが付けられた全頭マスクの例 一般的なラバーマスクでは首の付根までを覆うタイプがほとんどとなっていますが、以下の様なバリエーションがあります。

・頭部だけでなく首から肩口までの広い範囲を覆えるマスク
・ネックコルセットが付属したマスク

 など

6-3.顔面開口部の種類

目鼻口が開けられた全頭マスクの例 ラバーは通気性が無いため、ゼンタイでみられるような全く開口部がないマスクは呼吸が出来ずに窒息することに繋がるため存在しません。必ず、目鼻口のいずれかまたは全てが開口部となっています。また、マスクをすることで聴力が低下するため、耳に当たる箇所に開口部が設けられていることもあります。

 開口部には非常に多くのバリエーションがあり、その全てを網羅することは非常に難しいのですが、次のようなタイプが存在します。
閉鎖型、円・楕円型、ティアドロップ型、ペパーポット型、ピンホール型、ジッパー型、レンズ型
閉鎖型、円型、ピンホール型、ペパーポット型、チューブ型
閉鎖型、円・楕円型、リップ型、ペパーポット型、ピンホール型、ジッパー型、コンドーム型、マウスピース型
閉鎖型、ペパーポット型、ピンホール型
各タイプの説明
閉鎖型 開口部が一切ないもの。
円型、円・楕円型 開口部が円または楕円に開けられているもの(角が丸まった四角形も含む)。
ディアドロップ型 開口部が涙型に開けられているもの。
ペパーポット型 小さな穴が複数開けられているもの。
ピンホール型 非常に小さな穴が複数あけられているもの。
ジッパー型 開口部にジッパーが付けられており、開閉できるようになっているもの。必要に応じて開閉が可能なため、様々な使用法が可能です。
レンズ型 開口部にラバー製やプラスチック製のレンズ、または金属メッシュが入れられているもの。
チューブ型 鼻の中に入れられる短いチューブが付けられているもの。穴が空けられているだけのものに比べ、呼吸がよりしやすくなります。
リップ型 開口部が唇型に開けられているもの。会話など十分に行えます。
コンドーム型 口用コンドームが付けられているもの。会話はあまり行えませんが、プレイ時などの特殊な用途に最適です。
マウスピース型 口の中を覆い尽くすようなマウスピースが付けられているもの。会話は行えませんが、閉塞感・密閉感が強くでます。
鼻と口が一緒に露出している全頭マスクの例 また鼻と口が露出しているタイプも見られます。

 目鼻口以外に、ポニーテール型またはツインテール型に髪をだせるように頭部に開口部を別途設けているマスクや、呼吸制限を行うために1箇所だけに開口部を設けているマスクもあります。

6-4.フィメールマスク、アニメマスク

フィメールマスクの例 フィメールマスクは女性のメイクが施されたマスクで、アニメマスクはその名の通りデフォルメされたアニメ顔のマスクです。

 基本的には、眉、目、チーク、リップなどがマスク上に造形またはペイントされており、通常の全頭マスクをしたときと異なり素顔とはまた別の表情、個性を得ることができます。

 目は通常のマスクと同じ開口部が設けられているもの、ペイントをした目にあけられた小さな穴から視界を得るものなどがあり、また口はリップ型にペイントされているものだけでなく、コンドームがつけられているものなどがあります。

 なおフィメールマスクには、シリコン製など他素材によるものもあります。

7.インフレータブルマスク

インフレータブルマスクの例 インフレータブルマスクは、頭部全体を覆っているため全頭マスクの一種とも考えられますが、構造が全く異なるため、別の種類としてここでは扱うこととします。

 このマスクはラバーが2層構造となっており、ちょうどゴム風船を2つ重ねて風船と風船の間に空気を入れてふくらませたような特殊な構造をしたタイプのマスクです。

 入れられた空気の圧力により内側のマスクがより素肌に密着するだけでなく、頭部全体が拘束されているかのような感覚が得られます

着脱方法

 インフレータブルマスクの特徴である空気を封入する必要があることから、ジップアップまたはプルオンタイプが主流となっており、空圧によりハトメ部分が破損する可能性があるレースアップはほとんどありません。

開口部

 全頭マスクと同じくインフレータブルマスクにも呼吸用含めた開口部が設けられていますが、空気をいれてふくらませる都合上、開口部が凹むこととなり陥没して見えることとなります。

 意図的に陥没して見せるタイプのマスクがある一方で、全頭マスクをしている場合に比べ頭部が膨張することからエイリアンやクリーチャーのような外観となるように目にはレンズがいれられ、口には太いチューブが外へと露出するかたちで装着されているものもあります。

 ただし全頭マスクではほぼ確実に開けられている鼻の穴は、インフレータブルマスクではほぼ見られず、呼吸は口を通して行われることに注意が必要です。

ボールマスク
ボールマスクの例(頭頂部に呼吸用チューブがつながった穴が見えます) 空気を入れてふくらませることから、ボールのように球体に膨らませ、一見して呼吸穴を含む開口部が一切ないように見えるマスクが存在します。特にこのタイプをボールマスクといい、インフレータブルマスクの中でもかなり特殊なタイプとして認知されています。

 透明または半透明のラバー生地で造られた場合では視界は多少確保されますが、不透明なラバー生地で造られた場合は視界は全くありません。呼吸は頭頂部へとつながった1〜3本のゴムチューブを通して行えるようになっています。

 球体に少しでも近づけるため着脱用のジッパーやレースアップは付けられておらず、プルオンタイプのみとなっています。

 見た目が非常にユニークなことから、インフレータブルマスクの中でもかなり人気のあるタイプです。

8.サイズ

 頭囲(鉢のサイズ)や首の長さ・太さだけでなく、目鼻口の位置など個人個人によって千差万別のため、ラバーマスク、とりわけ全頭マスクではサイズがかなりの重要性を持っています。

 例えば全頭マスクで異なるサイズのマスクをすると、目の開口部が鬱血したり、鼻が潰れて見えたり、着脱用のジッパーが閉められなくなったりするなどします。また頭囲の実測値に比べて小さすぎるマスクをすると、頭痛の原因にもなります。

既製品サイズ

 既製品では頭囲のみ、または頭囲と首の太さのみでサイズを選択することになりますが、基本的に海外のものがほとんどのため、鼻の高さや目と口の位置が問題となることがあります。また、これにより呼吸がしづらくなることもありますので、注意が必要です。

 筆者のこれ迄の経験上では、貼りあわせのタイプではLibidexHW design、鋳造のタイプではRubbers Finestが日本人にも比較的フィットしやすいと感じています。

LibidexHWdesignRubbers Finest

採寸オーダー

 既製品よりも価格的に高くなりがちですが、個人個人の目鼻口・頭囲・首に合わせることができることもあり、これ以上ない選択肢が採寸オーダーです。

 国内ではKurageが14,000円〜オーダー可能で、海外でもほとんどのメーカーが採寸オーダー可能となっており、特にGumiqueでは既製品サイズが一切なく全てが採寸オーダーとなっています。

 制作に多少時間がかかりますが、最高の1枚を求められる方には採寸オーダーをオススメします。

KurageGumique

9.ラバーマスクの入手先

 様々な種類があるラバーマスクですが、入手となると国内ではかなり限られてしまうため、海外からの購入も視野に入れる必要があります。国内・海外とわけていくつかご紹介します。

9-1.国内

Kurage
http://kurage.tokyo/
http://kurage-webshop.com/
鋳造タイプ 張り合わせタイプ
既製品サイズ 採寸オーダー
既製の鋳造タイプ、採寸オーダーの張り合わせタイプともに取り扱っています。
採寸だけでなく、好みのデザインでオーダー可能で、カラーや生地厚も選択可能。変わったところでは、タイヤ生地を使用したマスクもオーダー可能です。
kurageマスク 1kurageマスク 2
For Your Pleasure
http://www.foryourpleasure.jp/
鋳造タイプ 張り合わせタイプ
既製品サイズ
既製の鋳造タイプ、既製の張り合わせタイプ(主にLibidex製品)を取り扱っています。
在庫次第とはなりますが、メンズ、レディースの各サイズが店頭で購入可能です。
St. FeLair
http://st-felair.com/
鋳造タイプ 張り合わせタイプ
既製品サイズ
既製の鋳造タイプ、既製の張り合わせタイプなど、様々な種類を取り扱っています。
海外ブランドのみ取り扱っており、通販でのみ購入可能です。
フィメールマスクを含むレアなタイプが見つけられます。

9-2.海外

Rubbers Finest
http://rubbers-finest.com/
鋳造タイプ
既製品サイズ
鋳造タイプのみ。シンプルな全頭マスクからガスマスクタイプのもの、またフィメールマスクもあるなど、かなり幅広いレンジを取り扱っています。
Rubbers Finestマスク 1Rubbers Finestマスク 2
Latexa
http://latexafashion.dk/gb/
鋳造タイプ
既製品サイズ
鋳造タイプのみ。比較的シンプルなタイプのマスクのみ取り扱っています。
Latexaマスク 1Latexaマスク 2
Studio Gum
http://www.studiogum.com/
鋳造タイプ
既製品サイズ 採寸オーダー
鋳造タイプのみ。シンプルな全頭マスクからフェイス部分にジッパーでガスマスクを取り付けられるタイプ、さらには非常にボンデージ色の強いタイプまで取り扱っています。
Studio Gumマスク 1Studio Gumマスク 2
Polymorph
http://www.polymorphe.com/
鋳造タイプ
既製品サイズ
鋳造タイプのみ扱っており、こちらも比較的シンプルなタイプのみ取り扱っています。
残念ながら、現在のところ日本からのオーダーは不可となっています。
Polymorphマスク 1Polymorphマスク 2
HW Design
https://www.hwdesignshop.com/
張り合わせタイプ
既製品サイズ 採寸オーダー
張り合わせのみ。シンプルなタイプからデコラティブなタイプ、またボンデージ色の強いタイプまで様々なタイプを取り扱っています。欧州で評価が高いのですが、価格も高く、一切セールがないのも特徴です。
HW Designマスク 1HW Designマスク 2
Gumique
https://www.gumique.com/
張り合わせタイプ
採寸オーダー
張り合わせのみ。採寸オーダーのみしかない珍しいブランド。オプションの組み合わせによって価格が決まる仕組みで、サイトでは選択したオプションがリアルタイムでプレビューできるため、より好みのスタイルに仕上げることが可能です。
Gumiqueマスク 1Gumiqueマスク 2
Libidex
http://libidex.com/
張り合わせタイプ
既製品サイズ 採寸オーダー
張り合わせのみ。比較的シンプルなタイプのみ取り扱っています。購入のしやすさと価格が比較的求めやすいことから、貼りあわせタイプの中では日本で最も見られるブランドかもしれません。
Libidexマスク 1Libidexマスク 2
Demask
http://www.demask.com/
張り合わせタイプ
既製品サイズ 採寸オーダー
張り合わせのみ。シンプルなタイプから、デコラティブなタイプ、またボンデージ色の強いタイプやインフレータブルマスクまで様々なタイプを取り扱っています。特にスタッズを多用したものは、他では見られないユニークなマスクとなっています。
Demaskマスク 1Demaskマスク 2
Simon.O
http://www.simon-o.com/
張り合わせタイプ
既製品サイズ 採寸オーダー
張り合わせのみ。シンプルなタイプから、デコラティブなタイプ、またボンデージ色の強いタイプまで、様々なタイプを取り扱っています。特にスタッズを多用したものは、他では見られないユニークなマスクとなっています。
Simon.Oマスク 1Simon.Oマスク 2
Rubber Eva Shop
http://www.rubberevashop.com/
張り合わせタイプ
既製品サイズ
張り合わせのみ。シンプルなタイプから、またボンデージ色の強いタイプまで、様々なタイプを取り扱っています。インフレータブルマスクも多くあり、ユニークな品揃えになっています。
Rubber Eva Shopマスク 1Rubber Eva Shopマスク 2
Rubber55
http://www.rubber55.co.uk/
張り合わせタイプ
既製品サイズ 採寸オーダー
張り合わせのみ。比較的シンプルなタイプが多いのですが、ファッションよりのマスクからプレイよりのマスクまで取り扱っています。
Rubber55マスク 1Rubber55マスク 2
Cocoon
http://www.cocoon1.com/
張り合わせタイプ
既製品サイズ
張り合わせのみ。クラシックでボンデージ色の強いマスクを扱っています。また、インフレータブルマスクもあり、装飾のない古典的なタイプがお好きな方には惹かれるものがあるはずです。
cocoonマスク 1cocoonマスク 2

最後に

 一言にラバーマスクと言っても様々な種類があり、各種類に膨大な数のバリエーションが存在することがおわかりいただけたかと思います。

 特に全頭マスクに至っては、「マスクをすると匿名性がある」とはいえどもそこに非常に強い個性が潜んでいるといっても差し支えないでしょう。小さな違いを積み重ねることによって、それを身につけている人の個性が全体として合わられると言い換えることができるかもしれません。

 隠しながらも別の個性が得られるラバーマスク。これをご覧になられている方自身がそんなマスクを選ばれる時の一助になれば幸いです。

ここで取り上げたラバーマスク写真のブランド
Kurage, Libidex, Polymorphe, Latexa, Demask, RubberEva, Gumique, Rubbers Finest, HW Design, Simon.O, Latex Nemesis, Ultimate Slut

2016/04/10 入手可能先を追加
2016/02/17 全面的に見直しを行い再構成
latexcatsuit

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Fetish-Style.info管理人(a.k.a. latexcatsuit)です。
フェティッシュファッション、特にラバーファッションへの思い入れがあり、少しでもフェティッシュファッション、ラバーファッションを知っていただくために、ほぼ毎日更新しています。
ご不明な点や質問等は各エントリーへのコメント、またはコンタクトフォームからお知らせください。
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